ROSENTHAL studio-line　Zauberflote ローゼンタールを代表するデザイナー、ビヨルン ウィンブラドによるローゼンタールらしいファン タスティックな作品です。

モーツァルトのオペラ「魔笛」のシーンをレリーフ で表現し、ソーサーやプレートの裏にはその歌詞 が金彩で記されています。

当初はブラックもラインアップされていましたが、 今はこのゴールドとホワイトの2種類のバリエーションになっています。

19世紀末開窯の比較的新しいローゼンタールはつねに斬新なデザインを提案する特徴的な名窯です。
芸術と実用品の融合を目指したスタジオラインは各方面の
芸術家を招聘し新たなデザインを提示するローゼンタールの代表的な作品群となっています。